【廃校大学】#1ガイダンスのまとめ動画


【#1 オープンガイダンス講師紹介】
■廃校大学学長沼本 吉生(Numoto Hisanari)
ヒトトゴハン(株)代表(一社)地域支援機構サトビト 共同代表千葉県柏市に生まれ、岡山県真庭市で育ち、東京で11年を過ごし、真庭市へ2010年にUターン。廃校を活用しての複合型施設「UEDAVILLAGE」(旧上田小学校)の立上げを始め、廃校の給食室を活用してのシェア・キッチン事業(旧津田小学校)、廃保育園を活用しての住民会連携型の介護予防・日常生活支援総合事業(旧旦土保育園)など3つの廃校利活用を立上・運営中。出張料理人。
■廃校大学副学長芦田 倍芳(Ashida Masuyoshi)
株式会社エモーションズワーク 代表(一社)地域支援機構サトビト 共同代表岡山県真庭市出身、鳥取県倉吉市在住のデュアラー(2拠点生活者)。長年宿泊業の経営に携わり、中国地方圏域の指定管理施設も運営。独立後、学長・沼本と共に自身の母校・旧上田小学校を利活用した「UEDAVILLAGE」立上げ行い、現在同施設の最高責任者として采配を振るう。自身の事業として岡山と鳥取の2拠点でゲストハウスを運営し、両県にて複数のクライアントを持つ経営コンサルタントとしての側面も持つ。
■ファシリテーター(廃校大学教授)安川 幸男(Yasukawa Yukio)氏
合同会社イキナセカイ代表神戸大学客員教授東京生まれ、東京育ち。現在は鳥取へIターン移住。学生時代から、アジア、太平洋など世界を放浪。大学院を中退後、様々な職種を経た後、NTTグループで15年間社内ベンチャー設立など新規事業開発を担当。その後、「大都市生活」の脆弱性に気づき、生き方を変えるべき、地方暮らしを選択し鳥取へ家族で移住。鳥取県庁、鳥取銀行を経て、2020年4月に独立し法人を設立。現在は、「旅するように働く」をコンセプトに20以上のワークプレイスを巡り、月3,500キロ移動しながら、アドレスホッパー、多拠点生活の次世代ワークスタイルを実験中。
■スペシャルゲスト真庭市長 太田昇
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